失はれる物語
今、凄くショックを受けています。良くある事ですが、、全部書き終えて「さぁ、保存しよう!」と保存をクリックしたら、(ちゃんとクリックしたのに!!)本文が全て消えました。
うあぁ。。書き直します。というか、消える前とは全く違った文章になるはず笑
では…
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失はれる物語 (角川文庫) 著者:乙一 |
読了です。
テストがほぼ終わって、今週金曜の一教科を終えたら春休み!!で、あまり勉強することがないので今週は読書週間です。
先週に本を買いだめようと生協で漁っていたんですが、なんか乙一を読みたくなって、本棚の下にドーンと置いてあったこの「失はれる物語」に決定。
KIDSの原作が入ってました…。前売り券買ったんだよね。。原作読んじゃった;;でもキャラの大きさ(笑)も題名も違うから、原作とは結構違うのかも!!
短編集で、「失はれる物語」って本名の通り全体的に“失う”話が多かったですね。「しあわせは子猫のかたち」はマジで好きな話で、私の中では乙一作品の中でも1・2を争う程好きです!!でもやっぱり表題作の「失はれる物語」は良かったですね。風呂で読みながら超泣きました。。なんで、そこまで。なのにあなたは、どうしてそんなに…!!って、う~ってなります。
乙一は、在り得ない話を身近に感じさせてしまうんですよね。「天帝妖弧」も「夏と花火と私の死体」にしても、実際には“無い”だろう話なのに、なぜか感情移入してしまう。「失はれる物語」の、片手の感覚意外は耳も目も口も動かない感じなくなった経験なんて私は持ってない。なのに、自分がまるでそうなったかのように物語に飲み込まれてしまうんですよ。
読んでる間は物語の中にいて人物の感じたものを共有してるんだけど、読み終えると解放されて一読者として自分の視点で話を見れる。そしたら、読んでるときは思わなかったけどこの主人公はおかしい!とか(笑)、なんて惨いことをするやつなんだ!!ってやっと気付けてそれも楽しい。それが私にとっての魅力ですかねw
今は梨木香歩の「村田エフェンディ滞土録」を読んでます。読み終えたらまた感想をかこうかなぁと考え中。あと「PERSONA3-フェス」も順調に進んでおります。それもプレイし終えたらまた感想をば。。
では、明日が良い天気でありますように!!
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